夫が風呂に入った直後のことだった。突然、息子に襲われたゆかりは激しく抵抗しながらも感じている自分に戸惑っていた。
もしもある日突然、自分の母親が大好きなAV女優になったら…?「初めまして、健太郎くん」 父親から紹介された新しい母親「みゆきさん」の顔を見て健太郎は言葉を失った。というのも今目の前に立っているのは、いつも夜のオカズとしてお世話になっている、熟女AV女優の潮崎あやめさん
冷え切った夫婦関係。妻の愛佳は寂しさを募らせていた。旦那との夜がないまま、熟すにつれたるんでくるお肌や贅肉。こっそり買った矯正下着…。そんなある日、年の離れた旦那の弟に下着姿を見られてしまう。
「もう我慢できないんだ!」そう叫んで襲いかかってくる息子に百合子(三雲ゆり子)は必死で抵抗していた。入浴している姿を目撃されたあの時から息子の様子がおかしいことには気づいていた。でもまさか母親の自分にここまで欲情するなんて…。
夫の連れ子が打ち解けてくれないことに悩んでいた瑠衣(鮎川るい)。なんとしても良好な親子関係を築きたいと強硬手段に出る決意をする。それは、義息が入浴している風呂に乱入し裸の付き合いで距離を縮めようという作戦だった。
結婚して半年。ゆきのは夫の連れ子の護が打ち解けてくれないことに悩んでいた。どうすればいい親子関係を築くことができるのか。思い悩んだ末にゆきのは義息が入浴中の風呂に乱入。裸の付き合いで二人の距離を縮める作戦に出るが…。
再婚した夫との結婚生活に不満はないが刺激もない日常。「旦那は私のことより、仕事とタバコ…」淋しい気持ちが頂点に達したある日、激しめの自慰をしてしまう真子。
「初めて会った時からずっと気になってたんです、もう我慢できなくて…」娘・美樹がサークルの合宿に行っている最中、美樹の彼氏・大輔が家にやってきて由加里に襲いかかってきた。「私みたいなおばさんのどこがいいの?お願い止めて!」拒もうとするのだが若くて力の強い大輔に強引に犯されてしまう。
「一回だけよ…」そう言って受け入れた関係は抜け出せない沼の入り口だった。興奮状態で迫ってくる息子を止められず、杏奈はやむを得ず禁断の関係を結んでしまった。抜いてあげれば落ち着いてくれる。そうすればこの出来事を忘れて日常に戻ることができる。そう思っていた。
まさか実の母親に欲情してしまうなんて…。風呂場で鉢合わせて母・真理(黒木まり)の裸体を目の当たりにして以来、浩司の脳裏には真理の裸体が焼き付いて離れなくなっていた。大人の色香。柔らかそうな白い肌。そして濡れそぼる乳房。
襲いかかってくる義息に由美子は強く抵抗することができなかった。許されないことと頭ではわかっていても、夫に先立たれてから男と触れ合うことがなかった由美子の肉体は火照り、娘の愛する男であっても受け入れようとしていた。
前回の撮影から約一か月。元読者モデルの剛毛マン毛妻はふたたびあの快感を…いや、あれをさらに超える快感が欲しくてここへやってきた。一度火が点いてしまった浮気性の素顔は、AV出演を機に「もっともっと」とその貪欲さを増していた。
「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花(麻生いちか)は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。
「今日もあの人は帰ってこない…。」夫との関係がうまくいかず思い悩む美波。そんな美波の事を心配するあまり一人の女性として愛してしまった息子・洋介。ある日、美波の寂しげな姿を目の当たりにした洋介は募る想いが抑えられなくなり本能のまま襲い掛かってしまう。
「隣の赤井ですけど…しばらく泊めてもらえませんか?」それは突然のことだった。いつも明るい笑顔で挨拶してくれる隣の素敵な奥さんが、今なぜか淫らな姿で目の前にいる―。根っから男好きの癖が治らずついに浮気がバレてしまい家を追い出されてしまった美希。着の身着のまま家を飛び出したはいいものの行くあてもなくとりあえず隣人の家の扉を叩く。
「ごめんね。翔太のチンポの虜になっちゃったみたい」。莉久は我が子の肉棒にむしゃぶりつき、息子は黙って受け入れた。淋しさに耐えかねて息子と禁断の関係を持ってしまって以来、莉久の欲望は歯止めが効かなくなっていた。もっと欲しい。もっとヤリたい…。息子を求めて暴走する莉久。
「深夜番組にレギュラーで出演していました。」5年前までHカップグラビアアイドルとして活躍していたかなこさん(仮名)32歳。当時つきあっていて現在は旦那様という彼との間に妊娠が発覚、結婚を機に惜しまれながらも芸能界を引退し出産。「現役の頃からAVに出てみたいと思っていたんです。」今回、子育てが一段落したこのタイミングで、現役時代は見ることが叶わなかった水着の奥の裸を解禁してもいいとご連絡いただいたのだが…
「あの人に似てるわ…」目の前で喘ぎ声をあげ、汗をびっしょりかきながらよがる美しい女性。交通事故でいなくなった兄の自慢の妻だ。
「母さん、こんな趣味があったんだ…」優斗は母の部屋で麻縄を発見した。だが戸惑いはない。むしろ納得していた。女性を縛る行為に異様に惹かれてしまう自分の性癖は母の優香から受けついだものだった。自分は異常かもしれないと悩んでいた優斗は優香も同類と知って安堵していた。
「僕が慰めてあげる」美緒はそう言って迫ってくる息子を拒絶できなかった。夫が外に女を作って家に戻らなくなってしばらく経つ。息子の前では気丈に振舞いながらオナニーで淋しさを紛らわす生活はもう限界だった。息子が母を慰めたい一心で禁断の世界に足を踏み入れようとしているなら、母として受け入れようと美緒は決意する。
「何もかも初めてのことだったので…はっきり覚えてるような、何も覚えてないような(笑)」前回の撮影から約2ヶ月。人生の大きな転換記念日となったあの日のことを、彼女が忘れているはずがなかった。少なかった経験が一気に加速し膨れ上がり、次はどんな快感が味わえるのか、もっと新しいエロの世界を体験したい…!
久しぶりに友達の亮介と一緒にソープへ行くことにした健太郎。中出しできるともっぱら噂の人妻店に入っていく健太郎だったが…。「いらっしゃいませ、初めまし…エッ!?」「どうも…うわっ!亮介んちのおばさん!」なんと現れたのは昔からお互いをよく知る亮介の母親、一花だった。
「そうなの。淋しかったわね」遊びに来た息子の友達は両親が離婚して、母のぬくもりを知らずに育ったという。冴子はその身の上に心から同情した。だから膝枕してほしいという頼みも快く受け入れてあげた。少しでも慰めになればいい。そう思って頭を撫でてあげた。
「50歳になって焦ってきちゃいました…」綾瀬千穂さん50歳。専業主婦で二の母。結婚24年目のご主人との夫婦関係は良好なものの、月1回に減ってしまった営みの回数を補うために浮気もチラホラ。しかし問題は回数ではないそうで…「セックスが気持ちよくないわけじゃないんですけど…雑誌なんかで見聞きするほどの気持ちよさを感じたことがあるかと言われると…っていう。」今回の出演にあたって過去のシリーズ作品を見てみたという。
「45を境に夫の性欲はみるみる落ちていきました」森野貴代さん50歳、専業主婦。結婚25年目を迎えた会社員のご主人と、二人の息子さんとの4人暮らし。「もう毎日のように手を変え品を変え一人であそこをいじってます…あぁ恥ずかしいっ」無いものねだりとばかりに、ご主人の性欲が衰えるのとはまるで逆行するかのように増加していったという貴代さんの性欲。込み上げてくる欲求不満のストレスを手淫でなんとか解消してきたものの、限られた環境と知識ではマンネリもいいところ。勇気を出してAV出演に踏み切った。
「今日はカメラをあまり意識しないで快楽に没頭できたらいいかな…と思います。」前回の撮影から二週間が経った。初めてのAV出演で、想像していた以上に自分の中に羞恥心があったことを確認した奈央さん。目の前の肉棒快楽に否が応でも集中できるように自らにハードルを課した。
美佳子は夫の仕事の都合で北海道に引っ越すことになった。一番の親友・順子がお別れ会をしてくれると言うので彼女の家に泊まることに。昔話に花を咲かせていると順子の息子・直人が帰宅し一緒に楽しい時間を過ごしたのだが…。美佳子の大人の色香に魅了された直人はその夜、美佳子が風呂に入ろうと脱衣所で服を脱ぐ姿を覗き見てしまう。
「経験人数も少なくて、多分まだイッたことがないんです。」真崎美南さん30歳。普段は会社事務として働く結婚5年目の奥様。経験人数は現在のご主人で4人目、前の三人はそれぞれ、高校、大学時代に付き合っていた彼氏たち。「お互い経験が少ないもの同士だと、上手かヘタかも分からないレベルですよね。私もとりあえず相手が気持ち良かったらホッとする感じで。」
「ハグをして、キスをして、バストリップして、耳リップして、上から下に全身リップして、四つん這いにして後ろから攻めて、攻守交替して、気づいたら入れられていて、いっぱいイッて、いっぱい精子出ちゃう…そんなセックスが好きです(笑)」佐伯朱里さん33歳
朝倉わかなさん32歳。結婚7年目の専業主婦。会社員の旦那様と二人の息子さん(と)の四人家族。「夫が全然してくれなくなって…他の人として良いのって正直に相談したんです」求めてもしてくれない苦肉の策だった。「そしたらそれでお前がいいならって言うので思いきって浮気しちゃったんですよ(笑)」旦那様とは違う愛撫や挿入、いけない事をしているスリルもあり何度もイッてしまったわかなさん。
美希は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーが止められず、最近では家に息子がいても喘ぎ声をあげてしまうことがしばしば。そんな美希の姿は息子を暴走させてしまうほど妖艶だった。「慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子を受け入れていいものか。美希は母の理性と女の本能の間で揺れ動く。
「外出自粛中は夫との月1定期セックス以外してないんです。」成宮咲子さん41歳、専業主婦。結婚16年目になる一の母。身長160センチでGカップ巨乳という抜群のプロポーションを誇る彼女は、ご主人とのセックスとご主人以外とのセックスを別物と考えて両立させている。「夫とは愛あるセックス。夫以外の男性とは「愛以外の何か」があるセックスです(笑)夫相手だと自分を100%解放することが出来なくて…
「朝、配属先のマンションに行って、夕方帰りにスーパーに寄って、家に帰って晩ご飯を作って…毎日その繰り返しですね。」松田優子さん42歳。結婚14年目、二人のを子に持つマンションコンシェルジュの奥様。時代の同級生だったご主人とは6年の交際期間を経てようやくのゴールイン、今でも週3ペースでセックスはあるものの優子さんが物足りなさを感じているのは、アソコに挿れて腰を振っただけでは得られない「脳の刺激」。
「今年の夏はほとんど海に潜れてなくて。おまけに会員さんたちも自粛自粛で収入激減です…」現役ダイビングインストラクターの染谷さとみさん36歳。現在は結婚8年目のご主人と、になる一人息との3人暮らし。趣味と実益を兼ねたダイバーのお仕事が活の中心だったさとみさん。「みんなそうかもしれませんけど今年は色んなことがありすぎてストレス溜まりっぱなしです。
「自分をさらけ出してみたい…破廉恥で濃厚なセックスを体験したい、その姿をひとりでも多くの殿方に見てもらいヌイていただきたい」ノーブルな雰囲気漂うドスケベ奥様、高橋美園さん53歳。会社役員の旦那様とお子さん二人の四人家族。「清楚な奥さん」そう言われる度に(本当は違うのに…)いつも心の中で叫んでいた美園さん。「たしかに生活は裕福だし世間一般でいうセレブなのかもしれません、でもチンポが大好きなスケベ女で決して清楚なんかじゃないんです」そんなジレンマとずっと葛藤してきたという。
「制服を着たまま?ですか…現役時代にはやったことないです。ぜひやってみたいですね(笑)。」前回の撮影から一か月が経過した。大手航空会社に勤務経験のある元キャビンアテンダントの奥様は、長年の憧れだった見知らぬ男との行きずり不貞セックスを経験したことでさらに貪欲な女になっていた。
前回の撮影から約2週間後のこと。電話越しに聞こえる彼女の声は元気がなかった。「ずっと落ち込んでたんです。せっかく出たのに…もっとああ言えばよかった、こう動けばよかったって。みなさんに迷惑かけてしまったんじゃないかと思って…」まさか初めてのAV出演でそんなことを考えさせてしまっていたとは…。
「まさか自分があんなに緊張するなんて思ってませんでした(苦笑)」前回の撮影から約1ヵ月が経ち、彼女の中にあった他人棒快楽への切なる思いはさらに燻りを増していた。今まで体感したことのない高みへ…
「前回の撮影、というよりセックスをしたことでますます欲求不満が強くなってしまいました…早くおちんちんが欲しいです」前回の撮影から約1ヶ月。来る日も来る日も手慰みに明け暮れていたオナニー生活にピリオドを打ち、20数年ぶりの肉棒快楽を味わった真性淫乱奥様に1ヶ月のブランクは酷だった。
「きっかけは夫の浮気発覚でした。」河越留美子さん40歳。今年結婚15年目になる2児の母。 時代は校内選挙で生徒会長に選ばれるほど真面目で責任感の強い模範生だったという留美子さん。そんなおよそAVとは縁もゆかりも無さそうな清楚系美人奥様の留美子さんだが、今回のきっかけとなるXデーはある日突然訪れた。ご主人の浮気発覚。